このエントリーをはてなブックマークに追加

無垢材を使用した木の家具の魅力

あたたかみがあり重厚な存在感を放つ木の家具を愛用していらっしゃる方も、昨今増えてきました。その中でも無垢材を使用した木の家具は特別な存在感を持ち、日々の生活を豊かにしてくれます。

今回は無垢材に関するお話と、無垢材を使用した家具の魅力をご紹介させていただきます。

無垢材とは

まずはそもそも無垢材とは何なのか?という所からみていきましょう。

そもそも”無垢”とは仏教用語で、煩悩のけがれがなく清らかなことを言います。転じて金属や木材においては、混じり気のないソリッドな材料のことを指します。

それに対して木を接着剤などで継ぎ足した「集成材」、薄板を重ね合わせて圧着した木材を「積層材」といいます。通常、無垢材のみでは反りが出やすい為、木材を互い違いに矧ぎ合わせて、集成材にしたものを主に「無垢材」として作られております。

また家具全体を「無垢材」のみで作られた家具については「総無垢家具」と言われており、高級な家具となります。ただ無垢材のみので作られた家具は湿気や乾燥により稀に反りが出る場合があり、家具全体が少しガタつく場合がございます。その為、現在では前扉や天板のみには無垢材、それ以外の箇所には反りの少ない木を薄くスライスし、それらをベニヤ板に貼りあわせた「ツキ板」というもので作られております。

無垢材の魅力

無垢材について知っていただいたところで、次はその魅力についてご紹介します。集成材などにはない、無垢材ならではの魅力に興味を持っていただけるかと思います。

無垢材の魅力1.経年変化による愉しみ

無垢材でつくられた木の家具の最大の魅力は、年月を経て深みを増す”経年変化”を愉しむことができるということです。一本の原木を何年もの間乾燥させた無垢材を使用して作った家具は、もちろん出来上がったばかりの時も堂々として美しいものです。

しかしご自宅で使用して年月を重ねるごとに、色は落ち着いてお部屋に馴染み、木肌はより滑らかに感じられ艶やかな表情に変わってゆきます。使っていくにつれ、お部屋と生活とご自身に馴染んでゆく無垢材の家具は、きっと使えば使うほど「買ってよかった」と満足できるでしょう。

昔は集成材などをつくる技術がなかったので、ほぼ100%木の家具は無垢材でつくられていました。その無垢材で作られた家具が、現在ではアンティーク家具として出回っておりますが、現在では集成材で主に作られており、それらアンティーク家具が持つ年代を経た何ともいえない雰囲気と魅力を、ご自宅で大切に育てていくことができます。

無垢材の魅力2.木のぬくもりを感じることができる

木材には金属やコンクリート、プラスチックなどにはない独特のあたたかみがあります。自然界の”木”という材料からくる精神的な安心感というのもありますが、木材は前に挙げた材料に比べて優れた断熱機能も備えています。

これは木の細胞が小さな空洞の集合になっており、そこに入っている空気の層によって断熱効果を得られるのです。このことにより木材は心にも体にもぬくもりを感じることができ、使用していて心地よいと感じられるのです。

無垢材の魅力3.自分に合わせることができる

無垢の家具にはご自分の体や好みに合わせて、長さや高さを自由にオーダーしたりできます。事前に大きさをお部屋に合わせて作ってもらったり、ライフスタイルの変化に合わせて高さや大きさを変更することが可能です。そうやって長年使い続けて愉しんでいけるのも無垢材の家具の魅力です。

無垢材の木の家具の購入をお考えの方に

無垢材の家具の魅力について簡単にご紹介させていただきました。無垢の木の家具は手入れして使っていただければ何世代にも渡ってご使用いただける魅力を持っています。

今回のご紹介でもし興味をお持ちいただけたのであれば、是非一度本物の無垢の家具の購入をご検討してみてはいかがでしょうか。

NOLSIAでは無垢材を使用した様々な家具をご用意しております。フルオーダー、セミオーダーが可能な商品もございますので、不明な点がありましたらお気軽にご連絡くださいませ。

オーダー家具と雑貨のセレクトショップNOLSIA(ノルシア)

このエントリーをはてなブックマークに追加

関連する記事